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トゥモロー・ワールド

★★★★★

凄いSF観てしまった…というのが最初の感想でした。
2027年のイギリス。何故か18年前から人類には子供が生まれなくなり、人々は希望を失って世界中が荒廃していた…。という舞台装置からしてもろ好みなんですが、リアルな未来世界の描写がなにしろ凄いのですよ。だって、たった“20年後の未来”ですよ! 空飛ぶクルマもブラスターも出てきませんが、近未来描写の秀逸さにおいてはもう、ブレードランナーを超えてる。

「人類が種として絶滅の危機にさらされたら?」という壮大なシミュレーション、それをあくまでたった一人の男の視点で描ききってしまった脚本の凄さ。CGを駆使した驚異の長廻し(風)撮影から生じる臨場感&緊張感。ヒトが「生まれる」ということがどれほどの奇跡か。そしてクライマックスの感動的な静寂…。

観終わってあなたを幸せにしてくれるような類の映画ではありませんが、なぜか心には少しだけ希望が残っているはずです。

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